環境事業

事例紹介

  1. TOP
  2. 環境事業
  3. 事例紹介
  4. 親水公園整備等の施工事例

親水公園整備等の施工事例

現地発生土の改質により
水と緑あふれる公園へ。

概要

発注者:北九州建設局
所在地:北九州市八幡西区熊西地内

田良原池は洪水による貯水場としての役目を持つ他、水辺の周りの植物や生物とふれあえる公園として、親水池をはじめとするせせらぎ水路、ホタル水路を兼ね備えた、水と緑の空間の憩いの場です。

工事内容

水路の延長は景観滝を除いて約120m、水路床堀により発生する建設残土を固化材により改良し、水路の構築する土質材料として有効利用しました。水路景観には、コンクリート2次製品を一切使用せず、昔ながらの河川の土手を再現しました。水路は直線的ではなく、様々なアンジュレーションと断面の組合せにより構成されています。

改質土について

改良土は適度な土壌硬度(10~27mm)を持つことで、植生の根入りがよく、法面の崩壊を防ぎます。また、改良土のpHは、7~8の中性域内で植物の生育が良好となり、生物への影響がありません。

水路施工例

ふれあい水路

ホタル水路

ホタル水路(山里部)

どんぽ池親水公園 施工例

福岡県大野城市にあるこの公園は、以前は、雑木林に囲まれたため池で、長年、ヘドロが堆積して夏場になると周囲に悪臭を放ち、手付かずの状態であったが、泥土の中性固化により地盤改良、盛土、親水池の形成を行い、現在は、地域住民の方々が憩いの場として利用されています。

中性固化による水路部

石積みブロックの
基礎耐圧部

えん堤の盛土部

親水池の形成

金毘羅池護岸整備 施工例

福岡県北九州市にあるこの公園は、水鳥、鯉など沢山生息するため、護岸工事において環境に影響のない材料として中性固化材が採用となり、石畳の間詰めにモルタルの代替材として、中性固化によるスラリー化した土を用いて、早期に中性化を行いました。

石積みによる護岸工事

中性固化による
石畳の間詰め

水叩き部施工箇所

水叩き部2ヵ月後

ひょうたん池公園 施工例

福岡県甘木市にあるこの公園は、以前は、農業用水の貯水として利用してきたが、現在はその利用が無くなり、また、長年、ヘドロが溜まって貯水量が減少したため、浚渫を行いその浚渫土を中性固化により、公園周囲の盛土や築堤、浮島に有効活用しました。

施工前の池の状態

固化ユニットによる
中性固化

改質土を
盛土、築堤に利用

菜の花など植物が自生